あらまし

可視光通信とは

中川 正雄 

Vol.101 No.1pp.32-37

発行日:2018/01/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:小特集 可視光通信の最新動向

専門分野:

キーワード:
無線通信可視光通信光無線通信LED(Light Emitting Diode)LD(Laser Diode)

本文:PDF(403.6KB)

あらまし:
無線通信を,利用する波の違いで分類すると,電波を使う,音波を使う,そして,光を使う無線通信になる.電波は最も頻繁に利用され,移動通信や,無線LAN(Local Area Network)でおなじみである.音波は水中で利用され,やや特殊である.光無線通信は二つに分類され,赤外光無線通信と可視光通信である.赤外光無線通信はビル間の高速通信などに利用されている.一方,可視光通信はLED(Light Emitting Diode)照明や表示が高速な変調が可能なことに着目して,それらに付加される通信として提案され,その適用はLEDだけでなく,可視の半導体レーザ(LD:Laser Diode)にも適用される.本稿では,可視光通信の歴史を述べるとともに,折に触れて,他の無線通信とも比較することで,現状と展望も入れて,全体像を明らかにしていく.

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