あらまし

社会課題に取り組むワークショップとその効果――琉球大学・京都大学合同デザインスクールの経験――

當間 愛晃 山田 孝治 遠藤 聡志 十河 卓司 石田 亨 

Vol.102 No.2pp.172-178

発行日:2019/02/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:解説

専門分野:

キーワード:
デザイン学デザイン思考デザインワークショップ分野融合産官学連携

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あらまし:
本稿では,2013年から毎年実施している琉球大学・京都大学合同デザインスクールの経験を基に,社会課題に取り組むワークショップとその効果について述べる.取り組むテーマは毎年異なり,雇用問題や地方都市の活性化といった全国にもつながる本格的な問題を設定した.これまでの5年間で延べ158名の学生が参加し,沖縄・京都そして留学生といった異文化融合も含む横断討論を行い,互いの視野拡大・複合的な視点獲得を促進することで,多様なアイデアが生み出された.アンケートや追跡調査から,ワークショップ後の学びにも寄与する事例が現れ始めていることが分かった.

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