あらまし

自動作曲システムOrpheus

嵯峨山 茂樹 

Vol.102 No.3pp.214-220

発行日:2019/03/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:小特集 創造性・芸術性におけるAIの可能性

専門分野:

キーワード:
自動作曲日本語韻律和声リズムHMM

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あらまし:
任意の日本語歌詞から自動で作曲するシステムOrpheusについて,その原理,構成などを解説する.歌詞からリズム木構造により統一感のある旋律リズムを生成し,日本語歌詞のモーラごとのピッチの高低と,和声学などの音楽理論による声部進行の禁則や非和声音規則などの複合的な確率的制約を満たす旋律を得る問題として旋律作曲を定式化し,隠れマルコフモデルのViterbi経路探索問題として解いた.更に伴奏生成や二重唱生成や歌声合成や自動作詞機能などを付加してWebベースの公開システムを実現した.作成された自動作曲作品数は40万曲,ページ閲覧は400万回を超えている.

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