あらまし

交流トラヒック行列推定手法とネットワーク制御への応用

大下 裕一 荒川 伸一 村田 正幸 

Vol.93 No.4pp.293-297

発行日:2010/04/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:小特集 IP 網トラヒック計測

専門分野:

キーワード:
交流トラヒック行列推定トラヒックエンジニアリング

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あらまし:
ネットワークの各地点間を流れるトラヒック量を表す交流トラヒック行列はネットワークにおいて重要な情報である.交流トラヒック行列を用いることにより,ネットワーク内の一部を流れるトラヒックが急増するなどの異常を検出することや,各時刻のトラヒックの状況に応じて,ふくそう等が生じないようにネットワーク内の経路やネットワーク構造を動的に変更すること等が可能となる.しかしながら,交流トラヒック行列を直接観測することは大きな制御負荷を要する.本稿では,この交流トラヒック行列を推定によって得る手法を分類・整理して述べるとともに,推定した交流トラヒック行列をネットワーク制御へ応用する手法について解説する.

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