あらまし

次世代移動通信システムの周波数高度利用技術の研究開発

原田 博司 藤井 輝也 中嶋 信生 山口 明 柴田 達雄 加山 英俊 宇野 雅博 村上 誉 小川 喜祥 

Vol.95 No.2pp.151-167

発行日:2012/02/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:総合報告

専門分野:

キーワード:
複数基地局制御ヘテロジニアス無線自営網フェムトセルコグニティブ無線クラウド

本文:PDF(2.9MB)

あらまし:
爆発的な増加を続けるモバイルトラヒックを収容するために,より多くのトラヒックを収容可能な無線通信技術の研究開発が急務となっている.その一つとして,セルサイズの小さな基地局の導入によるキャパシティの増加や,複数の無線システムを活用するヘテロジニアス型コグニティブ無線技術など,既存の無線システムの利用効率を向上させる技術の検討が進められている.新たな周波数の割当てや高効率な無線システムの導入などの実現には時間を要するため,比較的早く実現が可能である「既存無線システムの周波数利用の効率化技術」の開発は,昨今の周波数のひっ迫状況では重要性が増してきている.
本稿では,このような視点に基づき,総務省にて平成20 年度から4 年間にわたって委託実施された「次世代移動通信システムの周波数高度利用技術の研究開発」の研究成果を報告し,得られた知見を共有したい.

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