あらまし

超高齢社会における情報支援の新しい形

浅川 智恵子 

Vol.95 No.5pp.461-465

発行日:2012/05/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:特集 人間を理解するためのICT技術──人間を対象としたセンシング・情報処理からその応用まで──

専門分野:

キーワード:
超高齢社会アクセシビリティ支援技術ソーシャルコンピューティングセンサネットワーク

本文:PDF(961.1KB)

あらまし:
IT(情報技術)は生活やビジネスの様々な場面を効率化するだけでなく,障害者にとってはこれまでにない職種での就労など,新たな社会参加を可能にする手段となってきた.次の挑戦は20年後に日本人の3人に一人が65歳以上になるともいわれる超高齢社会である.新しい支援技術によって高齢者の認知・身体機能を補うことができれば,就労を含む社会参加の機会を増やし,高齢者は社会に助けられる立場ではなく社会を支える立場に変わるだろう.本稿では,近年の情報支援技術の変化を実例とともに概観し,超高齢社会に求められる技術について述べる.

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