あらまし

e-サイエンス時代に向けたアルゴリズムの新潮流

加藤 直樹 

Vol.97 No.5pp.370-373

発行日:2014/05/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:特集 データを読み解く技術──ビッグデータ,e-サイエンス,潜在的ダイナミクス──

専門分野:

キーワード:
e-サイエンス科学の第4パラダイムビッグデータ革新的アルゴリズム

本文:PDF(622.5KB)

あらまし:
e-サイエンスとは,計算機,データ,実験装置などを高速ネットワークを介して共有しながら行う科学の新しい方法論を指すが,高速通信網の整備,計算機速度の飛躍的向上に伴い,e-サイエンス時代は既に始まっている.本稿では,その時代に向けたアルゴリズムはどうあるべきかという観点から,筆者が中心になって提案し,学術会議大型施設計画・大規模研究計画マスタープラン2011に採択された「e-サイエンスに向けた革新的アルゴリズム基盤」のプランの概要を紹介する.また,サイエンスデータの巨大さゆえに従来のアルゴリズムの高速化を実現する必要があり,そのためにはアルゴリズム設計のパラダイムの変革が求められている.本稿では,この点についての基本的考え方を提案する.

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