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多様な要求を満たしながら伝送効率を極限まで高める5G無線アクセス技術

ベンジャブール アナス 岸山 祥久 中村 武宏 

Vol.98 No.5pp.395-402

発行日:2015/05/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:特集 第5世代移動通信(5G)の最新動向

専門分野:

キーワード:
5G無線アクセスLTE次世代移動通信モバイルコミュニケーション

Free本文:PDF(1.4MB)

あらまし:
近年急激に増加している無線アクセスの通信量(トラヒック)に対応するため,LTE(Long Term Evolution)を更に発展させた真の第4世代(4G)とも言えるLTE-Advancedの世界的な展開が見込まれている.このような状況の中,2020年以降における将来の移動通信に要求される飛躍的に高いシステム性能を実現するため,第5世代(5G)と呼ばれる新しい次世代移動通信システムの検討の機運が昨今,非常に高まっている.NTTドコモ(以下,ドコモ)では,東京で夏季オリンピック/パラリンピックが開催される2020年をサービス提供開始のターゲットとし,提案する「5G」の技術コンセプトの下,世界の移動通信の主要ベンダとの実験協力を進めている.本稿ではドコモがこれまでに検討を行ってきた5Gの無線アクセス技術について,要求条件,技術コンセプト,要素技術について概説する.

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