あらまし

フォトニックトポロジー――グラフェンと電磁波の邂逅――

胡 暁 

Vol.102 No.9pp.889-896

発行日:2019/09/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:解説

専門分野:

キーワード:
LC回路マイクロストリップ蜂の巣格子ディラック型分散関係トポロジカル電磁特性

本文:PDF(2.2MB)>>

記事を購入

あらまし:
2016年にノーベル物理学賞が物質のトポロジカル状態に関する先駆的な研究業績を上げた3博士に与えられたことが記憶に新しい.電子系トポロジーの研究が既に物性物理や関連物質科学の最先端になっている.ここ数年,フォトニックトポロジーも注目されるようになり,フォトニクス機能創成の新しい方向として期待されている.本稿はトポロジカル物性研究の歴史を振り返ってから,蜂の巣型LC回路を具体例にとり,フォトニックトポロジー発現の基本原理を説明する.また,その実装として高周波導波路の一つであるマイクロストリップにおけるトポロジカル電磁特性の創出と実験観測を紹介する.

ログイン

 > 

パスワードを忘れた場合は

メニュー

Online ISSN:2188-2355