あらまし

非線形適応信号処理技術の新潮流――再生核の応用――

湯川 正裕 

Vol.97 No.10pp.876-882

発行日:2014/10/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:解説

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キーワード:
非線形適応フィルタ再生核反復解法直交射影

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あらまし:
最小平均二乗法(Widrow-Hoff'60)の提案から半世紀を経て,適応アルゴリズムの研究は様々な方向へ進展している.本稿では,非線形適応信号処理技術の新潮流として注目される再生核適応フィルタに焦点を当てる.幾何学的視点から,再生核適応アルゴリズムを「出力誤差を零にするフィルタ集合(超平面)への逐次射影法」として統一的に説明する.筆者が提唱する「多核適応フィルタ」と「辞書の適応的精錬技術」のアイデアを解説し,応用事例を含めた最新動向に触れる.

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