あらまし

テラヘルツ帯計量標準の研究開発動向

島田 洋蔵 飯田 仁志 木下 基 

Vol.97 No.11pp.1000-1005

発行日:2014/11/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:特集 最新テラヘルツ技術と実用化に向けた取組み

専門分野:

キーワード:
テラヘルツ計量標準トレーサビリティ電力標準カロリメータ薄膜減衰器

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あらまし:
テラヘルツ波と呼ばれる(電波と光の間に位置する/テラヘルツ帯の周波数を持つ)電磁波はテラヘルツギャップと言われていたように長い間未開拓領域であったが,最近では技術の進歩によって比較的容易に発生・検出することが可能になったため,多くの応用製品が実用化されつつある.これらの製品に対する信頼性保証や電磁環境両立性,生体ばく露基準などを定める上で基本となる測定の精度評価が不可欠であるが,未開拓領域であったがゆえにこれまで精度評価技術や計量標準の開発は余り進んでいなかった.しかし昨今の技術革新によりここ数年の間にテラヘルツ帯計量標準に進展が見られるので一例を紹介する.

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