あらまし

超伝導技術を用いた量子コンピュータの開発動向と展望

田渕 豊 杉山 太香典 中村 泰信 

Vol.101 No.4pp.400-405

発行日:2018/04/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:解説

専門分野:

キーワード:
量子コンピュータ超伝導量子回路

本文:PDF(818.7KB)

あらまし:
量子コンピュータは量子力学の性質を利用することで素因数分解や量子系のシミュレーションなどの既存のコンピュータが苦手とする問題を高速に解くことができる計算機である.量子コンピュータの実現に向けて様々な物理系を対象とした研究開発が進められており,中でも超伝導量子回路は制御性や集積化の観点で注目されている.国内外で研究開発が進められており,昨今では特に北米で著しい進展が見られる.本稿では,量子コンピュータの基本事項・超伝導量子回路に基づく量子コンピュータのハードウェア・世界的な開発動向と展望について解説する.

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