あらまし

脳神経計算原理の解明を目指した2光子多細胞イメージングの情報技術展開[・完]――2光子多細胞カルシウムイメージングデータの情報処理技術――

平 理一郎 

Vol.101 No.9pp.926-931

発行日:2018/09/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:解説

専門分野:

キーワード:
システム神経科学顕微鏡2光子イメージング

本文:PDF(678KB)

あらまし:
第2回となるこの記事では2光子多細胞カルシウムイメージングデータの情報処理的側面に着目して解説する.近年データ量の増大により,神経生理学者の目視によって大量データを隅々まで確認することが不可能になってきている.このため,得られた画像データの処理を自動化する技術が必須になってきており,人工知能関連技術の導入も加速している.画像処理法の発展に伴って,逆にデータ取得方法,特にレーザの走査方法にも展開があり,先進的な光学機器を含むハードウェアと,人工知能関連技術を含むソフトウェアの連携における最適化が現在も進んでいる.

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