あらまし

高臨場感空間音響技術の最新動向と将来展望

鈴木 陽一 トレビーニョ ホルヘ 坂本 修一 

Vol.101 No.8pp.786-792

発行日:2018/08/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:小特集 高臨場感映像・音響が創り出す新たなユーザ体験の評価技術

専門分野:

キーワード:
高臨場感音響聴覚ディスプレイ音場合成頭部伝達関数三次元音響

本文:PDF(685.2KB)>>

記事を購入

あらまし:
本稿では,まず音空間技術の歴史を概観する.それを踏まえ,現在の超高臨場感三次元聴覚ディスプレイ技術を到来方向再現,バイノーラル音響,音場再現・合成と,それらのハイブリッド法に分類し,最先端技術動向を示す.次に,将来の超高臨場感空間音響技術の発展の鍵としてアクティブリスニングとインタラクティブ性を提示する.更に,それらの実現に向けた今後の三次元聴覚ディスプレイ及び,それと両輪をなす音空間情報取得技術の動向と課題を示し,インタラクティブ性実現の鍵となるコンピュータグラフィックス相当の空間音響技術(シリコンミュージックホール)実現への期待を述べ,これらがもたらす将来の可能性について若干の考察を試みる.

ログイン

 > 

パスワードを忘れた場合は

メニュー

Online ISSN:2188-2355