あらまし

Physically Unclonable Function(PUF)とその応用

堀 洋平 

Vol.103 No.1pp.57-61

発行日:2020/01/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:小特集 ハードウェアセキュリティの課題と展望

専門分野:

キーワード:
物理複製困難関数(PUF)真贋判定主体認証鍵生成国際標準化

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あらまし:
IoT機器の真贋判定やセキュリティ機能の信頼点(trust anchor)の構築のための技術として,物理複製困難関数(PUF:Physically Unclonable Function)(1)が注目されている.PUFは物体の物理的特徴のばらつきからその物体に固有の情報を取り出す仕組みである.特に半導体デバイスのばらつきを利用してICチップ上に作製するPUFの研究開発が盛んに行われ,海外を中心に実用化されている.本稿ではPUFの特徴や応用例を紹介し,更にPUFの評価手法を国際標準化する取組みを紹介する.

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