あらまし

ベクトルプロセッサを用いたAI処理の高速化

荒木 拓也 大野 善之 石坂 一久 

Vol.103 No.5pp.529-534

発行日:2020/05/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:特集 様々なハードウェアに適応したAI実装技術

専門分野:

キーワード:
ベクトルプロセッサSX-Aurora TSUBASAFrovedisTensorFlow機械学習

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あらまし:
NECは1980年代からベクトル形コンピュータの提供を行っている.従来は大形モデルのみでありスーパコンピュータとしての用途が中心であったが,最新のSX-Aurora TSUBASAからはベクトルプロセッサをPCIeカード上に実装することで,小形モデルからの提供を可能としている.これに伴い,ベクトルプロセッサの新たな応用としてAI処理の高速化を行っている.ベクトルプロセッサが得意とするメモリバンド幅を生かすアルゴリズムのうち,統計的機械学習及び深層学習を対象とし,フレームワークの実装,移植を行った.本稿ではその実装と評価について紹介する.

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