国家標準時の維持に光格子時計を利用――国内にある時計のみで協定世界時との高精度な同期維持が可能に――
[担当委員] 和氣 加奈子
Vol.105 No.11pp.1383-1384
発行日:2022/11/01
Online ISSN:2188-2355
Print ISSN:0913-5693
種別:ニュース解説
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