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CIS 系を中心とした薄膜太陽電池

櫛屋 勝巳 

Vol.93 No.3pp.194-197

発行日:2010/03/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:小特集 太陽エネルギー発電の現状と将来展望

専門分野:

キーワード:
CIS 系薄膜太陽電池カルコパイライト形結晶構造薄膜太陽電池第2 世代多源同時蒸着法セレン化/硫化法

Free本文:PDF(911.2KB)

あらまし:
CIS 系は, 2007 年に昭和シェルソーラー株式会社とWurth Solar が商業生産段階に移行して以来,高効率化による製造コスト低減がねらえる新型太陽電池として世界的に商業化に向けた動きが活発化している.現状は年産20~30 MW 規模で「研究段階で開発した製造要素技術が生産技術となり得るか?」の疑問を検証している段階である.太陽電池の大量導入・大量普及に向けたギガワット時代に, CIS 系が遅れることなく対応するためには商品レベルで13~15%を安定に生産できることとともに生産技術の完成度を高めることが今後の重要課題である.

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