あらまし

M2M の国際標準化活動と我が国の取組み

布施田　英生 

Vol.96 No.5pp.299-304

発行日:2013/05/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:特集　M2Mサービスを支える情報通信技術

専門分野:

キーワード:
M2M, IoT, 国際標準化, 通信規格, 総務省, 

本文:PDF(1.5MB)>>

記事を購入

あらまし:
ネットワークにつながれた機械同士が人間を介在せずに相互に情報交換するM2M（Machine-to-Machine）の利用が様々な分野で進んでいる．日米欧政府を中心にM2M 等に関する研究開発プロジェクトが進められており，国際電気通信連合（ITU），oneM2M などの国際標準化機関・団体では，M2M 通信に関する国際標準化が本格化している．ここでは今後，世界的に発展が見込まれるM2M について，M2M 通信の概要，国内外の政府の方針，国際標準化動向及び総務省における取組みを紹介する．

ログイン

 > 

パスワードを忘れた場合は

メニュー

Online ISSN:2188-2355

…ジュニア会員・学生員に
　お勧めの記事