あらまし

統計モデルに基づいた歌声合成技術の最先端

大浦 圭一郎 

Vol.98 No.6pp.460-466

発行日:2015/06/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:小特集 音楽情報処理技術──分析から合成・作曲・利活用まで──

専門分野:

キーワード:
音声合成歌声合成統計モデル隠れマルコフモデル

本文:PDF(682.1KB)>>

記事を購入

あらまし:
歌声合成の研究に関しては長い歴史があり,これまで様々な方式が検討されてきた.最近ではVOCALOIDに代表される歌声合成ソフトウェアが市販され,広く利用されるようになってきている.それとともに,音声品質の向上,歌唱スタイル等の表現能力の向上,多言語化などの要求が高まっており,これまで様々な検討がなされてきた.本稿では,近年の音声合成関連研究の主流である,統計モデルを用いた手法の一つである隠れマルコフモデル(HMM:Hidden Markov Model)に基づく歌声合成手法に注目し,より人間らしく歌わせるための研究事例を紹介する.

ログイン

 > 

パスワードを忘れた場合は

メニュー

Online ISSN:2188-2355