あらまし

災害に強い「頼りになる」無線通信ネットワーク

平 明徳 亀田 卓 末松 憲治 高木 直 坪内 和夫 

Vol.98 No.8pp.745-752

発行日:2015/08/01

Online ISSN:2188-2355

Print ISSN:0913-5693

種別:解説

専門分野:

キーワード:
無線通信高信頼異種無線融合ネットワーク災害対策衛星通信

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あらまし:
本稿では,災害発生時にも最小限のネットワークアクセスを維持できる,「頼りになる」無線通信システムについて論じる.従来システムは,人が介在する通信を想定して高速・大容量化を中心に開発が進められてきた.今後は電力網,交通網などの重要な社会インフラ制御を含むM2M通信に広がるものと予想される.このような環境では災害時も含めて,必ずつながる強じん性を備えたネットワーク構成が求められる.本稿では地上系,衛星系システムを組み合わせる異種無線融合ネットワークを紹介するとともに,災害時にばく大な被災者からの安否確認情報を収容するSS-CDMAの概略を示す.

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